「あだちワンダフルCMグランプリ」

受賞者インタビュー

今年で9回目になる「あだちワンダフルCMグランプリ(通称あだワン)」。昨年に続き、また今年もうれしいニュースが舞い込んできました。

2015年に開催した「第5回あだワン」でグランプリを受賞した松浦本(まつうら はじめ)さんが、今秋映画監督デビューをするそうです!
松浦さんは、6月にメジャーデビューした、“弾き語りトラックメーカーアイドル”眉村ちあきさんが経営する「(株)会社じゃないもん」で映像ディレクターも務めています。

あだワンでグランプリを受賞したことがキッカケで映像制作を仕事にする決心がついたという松浦さん。今回は、そんな松浦さんに話を聞くことができました。

松浦 本さんインタビュー!

なぜあだワンに応募しようと思ったのですか?

新しく買った一眼レフカメラの動画機能で、短い作品を作りたいと思い、コンペサイトを確認していたところ、あだワンが出てきました。
あだワンは、応募締め切りから発表までがとても短く、すぐに結果がわかるところがいいなと思い、第4回あだワングランプリに応募しました。

第4回にも応募されていたんですね。

そうなんです。気軽な気持ちで初めて応募した「第4回あだワン」で優秀賞を受賞しました。表彰式のあとの懇親会で、協賛の足立成和信用金庫の方から「歩きスマホのシーンがなければグランプリだった」と言われて、惜しいところまで行ったのであれば、また挑戦してみようという気持ちになって第5回も応募しました。

リベンジした第5回で見事グランプリを受賞!その一年間は映像関係のお仕事をされていたんですか?

初めてあだワンを応募したときから、グランプリを受賞するまでは特に映像の仕事はしていませんでした。

では、グランプリを受賞してから映像の道に?

そうですね。第5回でグランプリをいただいたことをきっかけに知り合いから企業のPR動画などの制作をしようという話を持ち掛けられ、映像制作の道へ足を踏み入れました。

その後はすぐに今の会社に?

受賞後は、企業のPR動画や結婚式関連のイベント映像制作を経て、1年半ほど前、眉村さんが会社を立ち上げるタイミングで自分を売り込んで入社し、眉村さんの公式MVを一人で制作することになりました。

今年、初の長編映画を制作されるようですね?

「MOOSICLAB.2019」というイベントで、眉村さんを題材にした長編映画を制作します。

松浦さんにとって映像制作の楽しさや厳しさはなんですか?

テレビや映画で見ていた立場から、自分自身が作る立場になったことに嬉しさややりがいを感じます。逆に、商品として流れているものと自主制作で作るもののレベルの違いなどを感じるときに、厳しさを感じますね。ただ、超えられないと思うことを自分で考えて少しでも自分が望むレベルに近づいていくところに映像制作のやりがいを感じます。

これからあだワンに応募する方へメッセージをお願いします!

きちんとした機材がなくても、今の時代はスマホさえあればある程度のことはできます。まずはスマホで撮影・編集をしてみて、自分がどんなものを作れるのか試すのがいいと思います。あとは自分がどこまで楽しんでできるか。自分が「なんだこれ?」と面白味やおどろきを感じられるようなものを作れるかが大切だと思っています。何事もまずは挑戦することが大切だと思うので、勇気をだして一歩を踏み出してください!

松浦さんありがとうございました!

松浦さんをはじめ歴代のグランプリ受賞者の方々が、映像業界で活躍されているというニュースがどんどん入ってきています!
もはや「あだワン」が映像クリエイターの登竜門的コンテストになっているといっても過言ではありません!
2020年に記念すべき第10回を迎え、もっともっとハイレベルになっていくであろう「あだワン」。応募するなら今しかない!!
応募期間は2月3日まで。「あだワン」で、映像クリエイターへの第1歩を踏み出そう!